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糖尿病で甲状腺の機能が低下することも

2019年07月17日
薬と水のグラスを持っている男性

今や生活習慣病のひとつとも言われている糖尿病ですが、年々患者数は増加傾向にあります。
特に怖いのが、糖尿病が見つかった患者さんの半数が自覚症状がなかったと言われています。
つまり、自覚症状が現れている時には既に病状が進行している事も考えられるのです。
糖尿病といわれよく耳にするのが、合併症という言葉かと思います。
合併症は血糖値のコントロールができないことによって、様々な二次障害を引き起こしてしまいます。
その中のひとつに挙げられるのが、甲状腺の機能が低下するといった症状です。
甲状腺は簡単に言えば、新陳代謝に関わるような働きをしています。
ですので、この機能がうまくいかなくなると、身体のバランスが崩れ、いろいろな悪影響を引き起こしてしまいます。
しかし、この甲状腺の機能の低下は全員に現れるわけではありません。
このように超尿病が悪化しないようにするためには血糖値のコントロールが重要になってきます。

グルコバイは食後の急激な血糖上昇を抑える薬です。
食後の血糖上昇を抑えるためには、グルコバイの飲み方がとても重要になってきます。
このグルコバイは食直前に飲むことで、効果を発揮します。
逆に食後に飲んだのでは効果は得られません。
血糖値が上がる原因としては、糖質の吸収が関係してきます。
そもそも糖質は分解されて吸収されています。
そこで、この薬を飲むことで、糖質の吸収を遅らせて、ゆっくりとした吸収に変えることで、血糖値の急激な上昇が防げるということになります。

糖尿病は完治するとは言えませんが、薬や運動、栄養管理などを通して、血糖値をコントロールすることで合併症の発症は少なくすることが出来ます。
主治医の先生とともに自分にあった治療を行い、少しでも病気とうまく付き合って行くことが大切ですね。